令和元年7月
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【令和元年7月31日】
<7:00pm>
早いね。今日で7月も終わりです。
それにしても、今日も異常に暑かった。
実は、月曜日から今日までの3日間、朝の7時頃から庭の草むしりと片付けを行ったのですが、日々、ほぼ熱中症、今朝は指が少ししびれたことから、切り上げる始末。
危険なので明日は見送ります。
来週から仕事や私用で忙しくなってくるので、今週と思ったのですが、暑さに体も慣れていないので8月中頃までは無理しないようにします。年も年だしね。(^_^;)
話は変わって、カメラ遊びですが星景写真にもチャレンジ予定です。
ホンチャンは、上高地での星撮りです。使用しているカメラにはアストロレーサー(赤道儀)機能があるので思いっきりバブルモードでチャレンジできます。
様々の設定で試し撮りをしたいのですが、田舎のくせに星空が、あまり見る事ができません。(周辺光量があるため)
真夜中に、畑のほうに行くのもかったるいしな~。
【令和元年7月28日】
<6:15pm>
今月は、本当にハードな月でした。元々、年一度の労働保険の年度更新処理や社会保険の算定基礎届の処理があった上、労災処理(5号、7号、8号)や得喪関係、出産、育休関係の処理、加えて、年金相談会が複数回あったことから、疲労困憊の1か月でした。
ようやく落ち着いたので、これからは夏遊びをします。
すでに、上高地に鳥撮りに行くことは決定です。
また、毎年日帰りでスキーに行っている清里(川俣渓谷)にも、やはり鳥撮りに行こうかと考えています。
こちらは、日帰りにするか、一泊にするか思案中です。
自分の年齢を考えれば、アクティブに遊べるのも、もう数年でしょうし、今のうちに好きなことをしておこうかと考えてもいます。
自分の年代の皆さんは、海外とか色々な旅行に行っていると思いますが、自分は仕事の関係とお財布の中身の関係で叶わぬ夢と思っています。(よく考えれば近年の旅行と言えばスキーぐらいだったし…。でもこのスキー旅行は自分の一生の宝です。)
せめて、国内、それも近場ぐらいは思う存分、遊びに出かけたいのです。(かなり情けない話ですが…(^_^;))
そんなことから、今日は長野及び山梨の鳥撮りを想定して、どのくらいの機材まで持って行けるかも検証しました。(双方とも山歩きのため)
カメラ本体(k-3Ⅱ)と望遠レンズ(DFA150-450mm)だけで、3キロオーバー。夏の星空も撮りたいことから他のレンズも数本持って行きます。できれば、フルサイズのK-1
Mark IIも持っていきたいのですが、上高地は電車だし…。
星景写真は三脚必須だし…。悩みは大きくなってきました。
電車移動の上高地は望遠レンズ(DFA150-450mm)はお留守番をしてもらってDA★300mmとリアコンで対応することにします。
清里は車なので、鳥撮りは一脚を使用するつもりです。
でもこんなこと考えている時間が楽しんだよね。
そして、今日は一脚が暗いポジションで活躍できるかをホームの相模川自然の村公園で試してみました。
ヒヨドリでも、スズメでも何でもいいので、暗い藪の中を見ていると、なんと、「アオゲラ」が藪の中の水飲み場(小さな池)に現れました。
アオゲラはキツツキなので、高い木の上のイメージだったので、当初はガビチョウと思ってファインダーを覗くと…。
ぎゃ、頭の一部が赤い!アオゲラと気づきました。
ISO感度は6400まで許容しました。かなり暗いので撮れないよりましですから。AFも思い通り働いてくれず、マニュアルでの焦点合わせとなり、記念写真程度の写りですが、それでも満足の画となりました。
【令和元年7月25日】
<9:10pm>
まだ、仕事中です。
でも、今日は興奮することがありました。地元の県相(神奈川県立相模原高等学校)が第101回全国高校野球選手権神奈川大会でなんと、第一シードの横浜高校に大逆転でベスト4入りです。
もちろん、県相はノーシード校です。
子供がこの学校のOGなので、熱烈応援です。
また、県相は県下でも有名な進学校です。まさに文武両道!素晴らしい。あと二つ勝てば夢の甲子園です。
そして、我が家の庭にアママリリスが咲きました。(撮影日は23日です。)
梅雨明け間近です。
加えて、たった今、瀬戸選手が韓国世界水泳で金メダルです!!!
さあ、真夏到来です。。。
【令和元年7月22日】
<7:00pm>
今日もぐずついた天気でした。
久々に、早朝5時に近所の相模川自然の村公園に行ってみました。
霧雨も降ってきたので10分で切り上げましたが、コサメビタキの幼鳥がフェンスに止まったところをパチリできました。霧雨の降る暗い環境なので、証拠写真程度の写りですが、コサメビタキはスズメよりも小さく、目が大きい本当に可愛い野鳥です。
この近所の公園で見ることができるとは思いませんでした。
この梅雨も、そろそろ明けそうです。
そして、今年は夏休みをきちんととることにしました。
昨年は、父親が亡くなり、何もできませんでしたが、今年は、3日程度の夏休みを取って、3年越しの念願だった上高地に行きたいと考えています。上高地で、鳥撮り三昧を味わうつもりです。
お盆明けの8月後半かな。仕事のスケジュールもあるので、クライアントに迷惑をかけないように決めるつもりです。
コマドリ、サンショウクイ、コルリ、キクイタダキ、ホシガラス等々、まだ見ぬ野鳥たちに出会えるか本当に楽しみです。「上高地の野鳥(増補改訂版)」も昨年購入済みです。
早めに旅行会社に行かなくちゃ。
そういや、こちらも久々にPIXTAで写真が売れたというメールが届いたよ。ずっと、投稿していないので、また、頑張らなくちゃ。
【令和元年7月20日】
<5:30pm>
ぐずついた天候の1日でした。
でも、炎鵬が勝ち越しました。よかったです。
先場所も、7勝まで行って、ネット上に書いたとたん、ずるずる負け越してしまったことから、今回はそっと見守りました。
さて、今日はこの天候でも、宮ヶ瀬の山に行ってみました。
小雨が降っていたので、車からあまり離れた場所までは散策できません。
今までは早戸川口近くの林道スペースに駐車し、早戸川林道に進入していたのですが、今回初めて、土日だけ開放している松茸山自然公園駐車場に行ってみました。ここは、荒井林道沿いで土日のみ、オープンする駐車場です。
水沢川が流れていて、カワガラスでもと思っていたのですが、鳥影無しです。
少し荒井林道を尾歩くと、クロツグミがでていてくれましたが一瞬でカメラには収められず…(>_<)
すると、頭上でカケスがけたたましく鳴いています。
それでもこの時期は、木々に葉が茂ってしまっているので、野鳥をカメラに収めるのは至難の業です。
その後、早戸川林道も歩きましたが、バーダーさんは皆無でした。
と言うか、ヤマビル怖さかな。案の定、下ばかり見ていたので野鳥撮影はだめでした。(^_^;)
雨も、降って来たので散策は1時間で終了しました。
【令和元年7月19日】
<7:30pm>
久々に太陽を見たよ。今日は、外回り中心だったことから、とにかく暑かった。
時間が取れれば、鳥撮りでもしたかったのですが、今日はその余裕無しです。
そこで、相棒の「ダンボー君」のオーケストラ風景を撮ってみました。
結構可愛いでしょ。
さて、京都市伏見区のアニメスタジオ放火事件は、未曾有の悲惨な事件となり、その犯人の氏名が公表されたようです。
当たり前ですが、この人間とは思えぬ凶行に極刑以外の選択肢などあるはずもなく、たとえその判断が下されても、尊い命を奪われた方々が帰ってくることはありません。
ご冥福をお祈りするばかりです。
【令和元年7月17日】
<8:00pm>
今日は、咳が止まらないことから近所の医者に行ってみました。
と言うのも、熱はないのですが、咳が酷くなりもう1週間なので、処方箋薬を飲むことにしました。
明日も、相談業務が控えているので…。
さて、夕方近くに仕事も一段落したので宮ヶ瀬の山に行ってみました。
ジメジメしていることから、ヤマビルのリスクが大です。
と言うことで、バーダーの方たちはいませんでした。
シーンとした林道は怖ささえ感じるくらいです。
出てきてくれた野鳥は、ソウシチョウでした。久々の出会いです。
本当に綺麗な鳥ですが、いわゆるかごぬけ鳥です。
外来種ですが、ガビチョウほど、繁殖は感じられません。
暗い環境なので、ISO感度も設定上限になり、シャッタースピードも落ちまくりで、とても解像感ある画とは行きませんでしたが、ま、シャッター速度が1/50でこの写りなら贅沢は言えません。
さ、ジャイアンツの応援です。それにしてもこのところのジャイアンツは、バッチグーです。(o^^o)
【平成31年7月16日】
<6:30pm>
今日は、終日、相談業務の仕事だったことから、ぐったりです。
と言うことでジャイアンツの応援です。
【令和元年7月15日】
<7:00pm>
今日は、地元の花火大会。
通常ならカメラ三脚持って撮影に行きたいところですが、咳が出ることや明日は外せない仕事(相談業務)が入っていることから、おとなしく家でジャイアンツの応援にします。
そして、早めに寝ることにします。o( _ _ )o…zzzzzZZ
【令和元年7月14日】
<11:00am>
今日は、日曜日。カメラいじりをしたいのだが、外はあいにくの梅雨。
カメラ持って、公園でも思っていますが…。今ひとつ気乗りせず。
おとなしく、写真を見直していると、先月、上野公園で撮った画が目に留まりました。
このときは、風景写真と花撮りと思い、フルサイズ機と単焦点レンズを持ち出していました。
鳥撮りは期待していなかったため、超望遠レンズのD FA 150-450mm F4.5-5.6はお留守番。
ただ、撮ってきたスズメの画をよく見ると、極めて繊細な写りです。
RAW現像ソフトで、トリミングしてみました。
フルサイズ機のPENTAX K-1 Mark II とDA★300mm F4 EDの組み合わせはまさに解像モンスター。
すさまじいまでの解像力とクリアな描写を演出しています。センサーの威力なのかな。
羽毛一本一本まで解像して、カリカリの画になっていました。
やはり使い分けかな。
トリミング前提の一般的な山での鳥撮りは、k-3Ⅱ(APS-C)ですが、またまた試してみたくなる欲望にかられます。(^_^;)
【令和元年7月12日】
<9:00pm>
ふーー、ようやく金曜日か。。。
実は、本来は10日までに完了する業務が残ってしまっている。
クライアント先の都合なのだが、明日、何とか処理したいと考えています。
ま、仕事はさておき、このところ、肌寒い日が続いていて、体調も崩し気味…。
喉は痛いし、咳は止まらないし。
そして、今日はクライアント回りだったことから、薬師池公園によって蓮の花の開花状況をチェックしました。
もう少しかな。。
また、蓮の花は幻想的な雰囲気があるよね。
【令和元年7月11日】
<8:30am>
フェデーラーは強かった。でも錦織も強かった。負けはしましたがベストゲームでした。
錦織選手、本当にお疲れ様でした。
さて、綺麗なアオバトに魅せられて、最近ではサンコウチョウ以来の感動感激をあじわいました。
でも、なぜ、ここだけに海の水を飲みに来るのか不思議でなりません。まさに謎です。
そこで、少し調べてみました。
*アオバトのうんちく*
一般的には、ハトは海水を飲まないそうです。
そして、アオバトが海水を飲みにやってくる所は、小樽市の張碓海岸と、ここ、大磯の照ケ崎海岸しかないそうです。
貴重ですよね。そんなことから、アオバト海水吸飲地として照ケ崎海岸の、この岩場が平成8年2月から天然記念物に指定されたそうです。
では、アオバトが海水を飲む理由はなんでしょうか。
また、波が高い日などはかなり危険なリスクを背負います。
この照ヶ崎海岸で毎年、数羽のアオバトが溺死しているそうです。
そうまでして、海水を飲む理由は、何でしょうか。以下は、大磯町のホームページの引用です。
『アオバトは、群れを作って岩礁の上を飛び回り、岩場に降ります。窪みに溜まった海水にくちばしを浸けて,吸い込むように飲みます。海面に浮かんだり、尾羽や脚を海水につけたりもします。このような行動をするのは、アオバトの食べ物(果実)にナトリウムがほとんど含まれていないので、果実からの栄養分や水分を体内に吸収するために海水吸飲(体内のナトリウム・カリウム濃度を確保)を行っているのではないかということが分かってきました。』
そして、照ヶ崎海岸に飛来するアオバトの多くは丹沢山地から飛んで来るにちがいないとのころです。
その理由として、やはり大磯町のホームページには、『照ヶ崎の磯でアオバトの糞を採取して糞の中に排出された種子植物の種類を判定したところ、この辺りでは丹沢の標高1000メートル以上にしか分布しないミヤマザクラの種子がでてきました。このことから大磯から20~30キロメートル離れた丹沢山地からの飛来が証明され、2002年には丹沢での繁殖が確認されました。』
と書かれています。
一方、アオバトは人工物には止まらないそうで、その意味からも昨日立ち寄った湘南平の森が、中継基地になって環境的にもマッチしていることが、この場所だけに飛来する一つの理由のようです。
でもそれだけでは、この大磯海岸に飛来する確固たる理由とはなりません。ここまでは、わかってきたけど未だ謎だらけのアオバトなのです。
まさに、「謎」は魅力なのです。人間の恋愛感情も、異性の「謎」が起因しているような気がします。
この謎に満ちたアオバト、もう一度トライしてみたいと思っています。
さあ、仕事開始です。_φ(・・+)
【令和元年7月10日】
<6:00pm>
はい、昨日今日で湯河原の温泉に浸かってきました。
宿は、「温泉やど うおき」という、こぢんまりした宿ですが、いやはや、とにかく食事が素晴らしい!
元魚屋さんが経営する宿とのことで、これでもかという魚料理がでてきます。
刺身の舟盛り、鰒の踊り焼き、伊勢エビ、ウナギ等等、朝も凄かった…。
それでも、値段はリーズナブル。
温泉は露天が貸し切りでの使用なのでゆっくり、入れます。
他人と会うことはありません。貸し切りといっても、多度自体のキャパが小さく、今回も二組だけでした。
さて、近場の温泉だったので午後出発で、大磯海岸に「アオバト」を期待してよってみました。
これもドンピシャリ!
初めて行って、アオバトを見る事ができました。本来は早朝、日の出から10時ごろまでが飛来のチャンスとのことです。そんな中、午後からでも見ることができて、気分は最高潮です。
毎度の丹沢の宮ヶ瀬では、鳴き声は聞くものの、その姿を見たことはありませんでした。
その野鳥が、丹沢から海のアルカリ水を求めて、ここ、大磯照ヶ崎海岸に来るのです。
それだけに感動でした。
湯河原では、千歳川沿いを散策して「イソヒヨドリ」に出会えました。
今日は、帰りがけに湘南平によって、自宅には、お昼着でした。
湘南平では、ガビチョウのみの確認でした。
直接、湯河原なら自宅から1時間程度で着いてしまいます。
旅と言うほどのものではありませんでしたが、満足の二日間でした。
さあ、今夜は錦織圭の一世一代のフェデラー戦です。
11時頃の試合開始です。
ネクタイ巻いて大応援ですから!!
【令和元年7月9日】
<9:30am>
日本時間、深夜、錦織圭の試合、厳しい試合内容でしたが勝ちきりました。
ほっとしています。
対戦成績(8勝0敗)から少し高をくくっての応援が大きな反省点です。
正直、ククシュキンは強かったです。
ハードヒッターで錦織の試合後に「バウンドがほとんどしない。止まったりもする。低いボールなのでウイナーも取れない。」と話していたくらいです。
今大会初めてセットを落とし、ドキドキしましたが、結果6-3、3-6、6-3、6-4の勝利でした。
さあ、これでウインブルドンベスト8です。
次戦からは、格上相手になるはずです。
まずは、ウインブルドン8回の優勝を誇るフェデラーです。まさにミスターウインブルドンです。
失うものはまったくありません。10日の試合予定です。
勝つぞ!!錦織圭!!
さて、このところの仕事の面や個人的な精神的疲れなどから、今夜は温泉に浸かってこようと思います。
【令和元年7月6日】
<10:00pm>
はい、錦織選手は完璧でした。今日もビックサーバーのジョンソンにストレート勝ちです。
素晴らしいの一言です。文句のつけようがありません。
万歳!!!!!
<7:30pm>
いけない、こんなことしている暇なないんだ。
錦織の応援しなくちゃ!
今日は、多摩川で鳥撮りしてみました。猛禽類のチョウゲンボウとツミに会えました。
両者とも初の撮影です。
ツミはハイタカかなって思ったけど、眉班がほとんど無いのでツミです。
なお、カメラはフルサイズのK-1MarkⅡを持ち出してクロップでの撮影です。
また、露出を曇り空に引っ張られたのでRAW現像時にて、思いっきり露出補正をしています。
【令和元年7月5日】
<20:00pm>
早速ですが、昨夜のウインブルドンでの錦織圭は完璧でした。
見ていて気持ちがいいほど、ショットがさえまくりました。特にネットプレーは最高でした。
特に、最終セットはなんと、ベーグル。6-0での最終セットで3セット連取(ストレート勝ち)の圧巻でした。
これは期待しちゃうよね。p(^-^q)
仕事の山も越えつつあります。
そして、今日は、クライアント回りだったことから、町田の薬師池公園によって蓮の花を見てきましたが、まだ、少し早かったようです。
さ、今夜はジャイアンツの応援です。
【令和元年7月4日】
<12:15pm>
昨夜は、なんと言っても我がジャイアンツの小兵、増田大が決めてくれたことだね。
こういう試合を見たいんだよね。
もちろん初のお立ち台、目は潤んでいたのは、解像度が高いテレビでなくても、しっかり映ったはずだ。
彼は、ジャイアンツに入る前はとび職についていたという、異色の経歴の持ち主。
奥さんと子供さんは、妻の実家がある徳島・阿波市に残しての単身赴任中とのことだ。
「一緒に住みたいけど、まずは家族を養えるお金を稼がないといけない」と単身暮らしを決意したそうだ。
お立ち台で「パパやりました!」と叫んだ増田選手の姿は感動すら覚えたよ。
プロ野球が、衰退の一途をたどっているとの見方もある一方、こういう試合を見せてくれれば、ファンは必ず見守ってくれるよね。
今は、若林の活躍にも大注目だよね。
さ、お昼にしよっかな。。
また、今夜は錦織圭の2回戦がある。相手はノリー。ハチマキ巻いて応援だ!
それにしても、初日、初戦からズべレフとチチパス敗退、二日目の1回戦でも、なんと、ティエムも敗退。
そして、昨夜WOWOW見ていたら、ワウリンカが2回戦でオペルカの高速サーブに屈してしまった。
なんとしても早めに仕事片付けなくちゃ。。(^^ゞ
【令和元年7月2日】
<7:45pm>
早いね。7月になってしまいました。
このところ、仕事が忙しすぎて、1日12時間以上労働状態です。
仕事以外にも気が滅入ることもあってか、体調も万全ではありません。
そんなことで、戯言もさぼり気味です。
仕事のピークは7月10日まで。
と言っても、さすがに頭も痛く、気も滅入ってきたので、夕方に近所の相模川を30分程度散策です。
「迷ったら原点に戻れ!」ではありませんが、こういう時こそ、気持ちの切替です。
鳥撮りの原点でもある「カワセミ」が現れてくれました。
元気づけられたよ。
さ、錦織圭の試合が始まりました。
ハチマキ巻いて応援です!!!
【令和元年6月27日】
<7:00pm>
なにやら、天気が荒れてきそうです。
熱帯低気圧が台風になり関東地方は大荒れになるようです。
と言うことで、午前中は何とか持ちそうなので仕事にふたをして、いそいそ、宮ヶ瀬に行ってしまいました。 ゚~ ヾ(-"- )
それでも、頭の中では仕事が、大暴れしていて1時間程度の散策をしてきました。
山は、天候が崩れるのも早いことから、釣り人やバーダーはほとんどいません。
すれ違ったバーダーさんは2人だけ。そりゃそうだよね。天気が崩れることを知りながら、山歩きはしないよね。「(^^ ;)
そして、今日もサルの軍団が道をふさいで、にらめっこ状態に…。20頭ぐらいはいたので、ここは通り過ぎるのを待つことにしました。恐いしね。
なお、会えた野鳥はオオルリのお母さんと、幼鳥たちでした。
オオルリのメスは、地味な色ですが巣を岩の間に作るため保護色になっているようです。
また、幼鳥は、まだ巣立ったばかりのようで、体も小さく、羽の色も瑠璃色は一部だけです。
元気に育って秋には越冬のため東南アジアに旅立ちます。頑張れよ。
※幼鳥は別々の個体で兄弟のようです。
【令和元年6月25日】
<7:30pm>
仕事がピークになっていますが、それはそれ、梅雨の合間で天気もよくなってきたことから、昼休みに宮ヶ瀬を散策しました。
いきなりですが、ニホンアライグマが森の奥でガサガサ。
暗いポジションだったので、ピンボケ気味ですが、ま、証拠写真にはなるでしょ。
しばらく歩くと、遠くのガードレールにキビタキがいました。
こちらも、距離が相当あること、暗い場所だったことから証拠写真程度の写りでした。(^^;)
1時間あまりの散策でしたが、気分転換にはバッチリでした。
なお、サンコウチョウも「ホイホイホイ」と鳴いていましたが目視できませんでした。
この時期は、営巣と子育てから、あまり野鳥たちの鳴き声は聞こえません。
加えて、森は葉が生い茂ってバードウオッチングには、厳しい環境になってきました。
そういや、すれ違ったバーダーさんは2人だけでした。
ヤマビル恐怖もあるしね。
※当月以前の「本日の戯言」は左のバーナーの「過去の戯言はこちらから」からお入りください。