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お勧めスキー場小生が、滑ったスキー場のランキングです。

個人的感想からのスキー場ランキングです。(随時更新中です)

※画像をクリックすると、拡大した画像が表示されます。
 NO.1  富良野スキー場(北海道)               他の画像はこちらから→
   ドラマ「北の国から」で知られる富良野市にある大規模スキー場。ゲレンデの総面積は168ヘクタール。北海道屈指の大規模ゲレンデといえます。標高1,209mの「富良野ゾーン」と標高940mの「北の峰ゾーン」に分かれていて、それぞれのゾーンはほぼ独立しています。富良野ダウンヒル第1高速リフトをおりたところから富良野大地を撮った。遠くには、旭岳の勇姿が見ることができる。これだけ、冬場に晴れて絶景が拝めるのは早々にないらしい。平野に雪が積もっているが、ご存じラベンダー畑である。ここから滑り出すザイラーコースは、3400mの中斜面ロングラン。カービングで吹っ飛んだら、たまらない。雪質はもちろん、パウダースノーで圧雪技術も素晴らしい。
 NO.2  ニセコヒラフ、ニセコビレッジ、ニセコアンヌプリスキー場(北海道)他の画像はこちらから→
   ニセコグラン・ヒラフスキー場、ニセコビレッジスキー場、ニセコアンヌプリスキー場というビックゲレンデがそれぞれに滑り込むことができ、それらをあわせたニセコ全山を全部滑るには最低2日はかかるはずだ。日本を代表するスノボ・スキー場である。近年は外国人スキーヤーが多く、バックカントリースキーも楽しめる。しかし、滑走禁止区域での事故も多発しているので十分な注意が必要だ。
 NO.3  ルスツスキー場(北海道)               他の画像はこちらから→
   ゲレンデは3つの山にまたがり、総コース数、総滑走距離、リフト・ゴンドラ輸送能力はいずれも北海道ナンバー・ワン。単体のスキー場としては、ニセコグラン・ヒラフを上回り北海道最大です。(ニセコは3つのスキー場)スキー場の総滑走距離は42kmに及ぶので、一日ではとても滑りきれない。宿泊施設のホテルの素晴らしく、まさにリゾートスキー場だ。
 NO.4 安比高原スキー場 (東北岩手)             他の画像はこちらから→
   ゲレンデ総面積は282haで、日本でも有数の規模。全21コースの平均滑走距離は約2,100m、最長滑走距離は5,500mと、スケールの大きさで本州随一を誇る。
斜面構成は中斜面中心で、下部はフラットな横広な斜面となっており、ファミリーにもお勧めのゲレンデである。また、ゲレンデサイドには安比グランドタワーをランドマークとした5つのホテルが並び、まさにホテル前ゲレンデとなっていてリゾートスキー場の代名詞ともなっている。
 NO.5 白馬八方尾根スキー場 (信州長野)           他の画像はこちらから→
   日本を代表するスキー場の一つといえるのが八方尾根スキー場だ。広大な面積、多彩なコースレイアウトで知られ、とくに尾根から滑り落ちる斜面が急で、中上級者が楽しめるコースが多い。特にうさぎ平から名木山に滑り落ちる「リーゼンスラローム」はスキーヤー垂涎のゲレンデである。
 NO.6  トマムスキー場(北海道)               他の画像はこちらから→
   総面積255haに広がるゲレンデはとにかく壮大だ。内陸部に位置するだけあって気温は低く、ときにはマイナス30度近くになることがある。当然だが、極上のパウダースノーを楽しむことができる。
トマムタワーなどの宿泊施設は抜群で、北海道の中でもNO.1のリゾートスキー場だ。
ただ、中国資本が入ってきたことから、ランキングはNO.6とした。
 NO.7  青森スプリング・スキーリゾート(旧:ナクア白神スキーリゾート)(東北)他の画像はこちらから→
   青森スプリング・スキーリゾート(旧:ナクア白神スキーリゾート)は青森県でも屈指の豪雪地帯にあり毎年安定した積雪量で、トップシーズンには極上のパウダースノーを満喫できるスキー場として人気がある。ゲレンデは中斜面のロングコースがメインでコース幅も広く設定してある。被圧雪バーンも長めのゲレンデ構成でたっぷりの自然を楽しめる。
左の画像は、中腹から撮ったものだが日本海が眼下に広がり、ロケーションは抜群だ。
また、ベースエリアには、「ナクア白神ホテル&リゾート」があり、ゲレンデ前スキーを楽しめる。
 NO.8  草津国際スキー場(関越)               他の画像はこちらから→
   標高2170mから広がるゲレンデは広大である。そして標高差を生かしたロングコースが特徴で、最長距離はなんと8.0kmもある。また、標高が高いためにシーズンが長いことも特徴だ。
また、アフタースキーは完璧でなんといっても日本三名湯の1つである草津温泉を楽しむことができる。草津温泉では、湯畑や足湯やお土産屋など数多くのお店があり、温泉街の散策も楽しめる。
 NO.9 キロロスノーワールド゙(北海道)             他の画像はこちらから→
   規模としては北海道内では中堅といったところだが、とにかく積雪量が半端ない。
北海道でも、一二を争うスキー場のオープンの早さだ。ゲレンデは、フラットな斜面が多く、カップルや家族連れにはぴったりだ。ベースエリアには「キロロ・トリビュート・ポートフォリオ・ホテル北海道」と「シェラトン北海道キロロリゾート」というリゾートホテルがあり、おしゃれなスキー場だ。
 NO.10  苗場スキー場(関越)                 他の画像はこちらから→
   日本で最も有名なスキーリゾートの一つが苗場だ。プリンスホテル系のスノーリゾートで総面積196haという圧倒的な広さになっている。また、コースも緩急に富んでおり、今シーズンは、FISアルペンスキーワールドカップも開催された。
特に大斜面はお勧めのバーンだ。また、世界最長のゴンドラ(5,481m)であるドラゴンドラで、苗場からかぐら・みつまた・田代の各スキー場にアクセスすることができる。
 NO.11  山形蔵王温泉スキー場                  他の画像はこちらから→
   ゲレンデ上部の樹氷群はあまりにも有名。単独のスキー場としては日本最大の面積を誇るビッグゲレンデで、東北エリアに限定すれば、安比高原と人気を二分する。
また、ただ広いだけではなく樹氷群、バリエーション豊富なコース、上部エリアの軽い雪、麓の温泉街など、昔ながらのリゾートを楽しめる。しかし、リフトなどでのゲレンデ間の連絡が良いとはいえず、運営はバラバラな印象は否めない。
 NO.12 サホロスキー場                     他の画像はこちらから→
   標高1,060mのサホロ岳に設けられたスキー場だ。総面積86ha、コース全17本は北海道全体のリゾートとしては中規模です。ルスツやトマムに比べると、やや「地味」な印象もありますが、なにせ、人が少ない。北海道のスキー場はそれでなくとも、混むことは滅多にないのだが、サホロはマイゲレンデ状態で、中斜面が素晴らしいことからゆっくり大人のスキーを楽しむことができる。
NO.13  雫石スキー場                     他の画像はこちらから→
   1993年にアルペンスキー世界選手権大会も開催され、岩手山を目の前に望む、北東北屈指のスノーリゾート。
中斜面中心のゲレンデ構成。ゴンドラとリフトを乗り継いでとにかくヒールトップへ。
ダウンヒルコースを上から下まで一気にカービングでかっとぼう!
 NO.14  野沢温泉スキー場                     他の画像はこちらから→
   歴史あるスキーの地としても有名な野沢温泉スキー場。この地に始めてスキーが入ってきたのは明治45年。その後、昭和5年にシュナイダーが訪れ、驚きのスキーを披露した。
野沢温泉スキー場は標高差1085m、国内でもトップクラスのスケールを誇っている。
ゲレンデには2本のゴンドラが用意され、ストレスのない輸送力がある。
勿論、リフトもクワッドは1キロを超えるものが多い。
 NO.15  白馬岩岳スノーフィールド(岩岳スキー場)         他の画像はこちらから→
   白馬岩岳スノーフィールド(岩岳スキー場)
スキーの聖地「白馬」のメジャーなスキー場の一つ、白馬岩岳スノーフィールドだ。白馬の山々の威風堂々さから比べると団子型のまろやかな山容である。標高差も中規模であるが、実際に滑ってみるとやはり、白馬のメジャースキー場の要素たっぷりである。「アルプスの展望台」の名にふさわしい景観を楽しむことが出来き、山頂は開放感たっぷりの緩斜面が広がりビギナー天国かと思えば、一気に山麓に向かって滑り出すと、急斜面がいきなり現れたり、約4キロのダウンヒルは、たまらないおいしさである。いわゆる合わせ技で、結構楽しめる斜面構成なのである。
 NO.16  妙高杉ノ原スキー場&赤倉観光リゾートスキー場      他の画像はこちらから→
   日本百名山のひとつ標高2454mの妙高山の麓にある赤倉温泉スキー場。と妙高杉ノ原スキー場。まずは、妙高杉ノ原スキー場。最長滑走距離約8.5kmのロングでワイドなゲレンデがあり、初級者でも8kmオーバーの超ロングランを楽しめる。まず、シーズン最初の足慣らしにもぴったり。一方、赤倉観光リゾートスキー場は老舗中の老舗。妙高山麓にある3大スキー場の中でも全32コースという広大なエリアを要しゴンドラを中心にその機動力も抜群。そして、なんといってもここのウリは古くから多くの文化人、著名人に愛された効能豊かな温泉である。ステイなら、思い切って赤倉観光ホテルが大お勧め!リッチなホテルだけど、温泉付きの部屋や、なんと言ってもホテルオークラ東京をつくった大倉喜七郎により設立されたという格式高いホテルだ。1日目は、妙高杉ノ原スキー場、思い切って赤倉観光ホテルでステイ。2日目は、赤倉観光リゾートスキー場で歴史を感じるゲレンデを滑り尽くそう!
 NO.17   サンメドウズ清里スキー場                他の画像はこちらから→
 ここは、いわゆるコンビニスキー場。しかしコンパクトだが斜面構成はピカイチ。シーズン初めの足慣らしにはぴったりで日帰りでのスキーを楽しめる。また、標高1,900メートルに位置し絶景を眺めながら中斜面のゲレンデを楽しめる。カービングスキーには抜群の環境だ。晴天率はなんと、80%!! 「八ヶ岳ブルー」と呼ばれる青空とバックにそびえる八ヶ岳の赤岳を目に焼き付けながらの滑走は至福の時を感じる。なお、この画面をクリックすると、たわいない動画が登場するのでお許しあれ!

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